コラム

2014年11月26日

若年性の痛風??

若年性の痛風??

昔は“中年オジサンのぜいたく病”だった痛風だが、最近、20代、30代で発症する人が急増中らしい 。

20代の場合、会社の健康診断に尿酸値の検査項目が含まれていないケースも多く、危険な数値に達していることに気がつかないことがある。激痛をともなう発作が起こってから病院で検査し、痛風だと判明した……なんてことも珍しくない

近年、日本国内の痛風患者は約100万人に達したと言われています。【生活習慣の変化で若年化が進んでいる】のも最近の特徴で、今や発症年齢のピークは30代ともいわれており、20代の痛風患者も珍しくありません。痛風は血液中の尿酸値の高い状態が数年続くと引き起こされる関節炎です。高尿酸血症と診断される   7mg/dl以上の数値が長く続くと発症するリスクがグッと高まります


Q1、症状は体のどの部位に
症状の約半分が足の親指のつけ根に見られます。他の足の指や甲、アキレス腱、くるぶし、膝などに痛みがくる場合もあります


Q2、痛風といえば、強烈な激痛。なぜ、激痛が走るの
・発症のメカニズムは?血液中の尿酸が高くなると関節液の中で尿酸が溶けきれなくなり針状の結晶となって関節の周辺にたまります。そこになんらかの刺激が加わると結晶ははがれ落ちる。これを白血球が異物と認識して攻撃するため、炎症を起こして激痛をもたらします。実際に痛風の発作がでた場合は、「部位が足の指なら『万力で締めつけられたような』痛さで、ひどい場合には風が患部に当たるだけで激痛が走る」という。当然、発作中は、そのあまりの激痛から歩行も困難になってしまう。


Q3、痛風に前兆はあるの
・“足の指がムズムズする”“関節がうずく”“歩いていて靴が合ってない感じがする”といった感覚が、その前兆にあたるというが・・・・既に発作の直前である場合が多い。

自分の尿酸値が気になる人は、治験の無料健康診断を受診してみては如何だろう?自費で受診するとなると1万5千円以上は掛かってしまう健康診断が無料で受診できる。さらに健康診断に合格できれば、治験にもそのまま参加でき、謝礼までもらえてしまうという「特典 」までついてくる。



2014年11月25日

治験に参加するためのコツ?? パート1

治験に参加するためのコツ?? パート1

知らない方もいると思いますが、まず治験に参加するには事前検診を突破する必要があります。


事前健康診断
・・・


ここが治験の天王山。ここさえ突破すれば多少の体調管理は必要ですが途中で落ちることは殆ど無いです。

参加中は、完全空調の病院でお薬飲んで飯食ってマンガ読んだりネットしたりゲームしたりを繰り返していれば終了。こんな快適入院生活が待っています。ちなみに病院にもよりますが、食事は1食¥1000~1500くらい掛かっているから本気で美味しい。


これを読んで早速健康診断を受診しようとしているあなた・・・甘いです!

この事前健康診断で結構の人が脱落するのです。

それってなんじゃない?


そう思うかもしれませんが、そんな事はありません。


受かる人はいつも受かるし、落ちる人はいつも落ちるものなのです。


その差はいったい何か?


治験では一回の試験に莫大なお金をかけています。そんな理由もあって、絶対に治験を成功させたいので、できる限り無駄なデータはとりたくない!→→病気でないのは当たり前。少しでも健康診断の数値が良い人を組み入れたいと思っています。


ところで、受かる人と落とされる人は一体何が違うのかというと・・パート②へ



2013年12月16日

初心者向け?ジェネリック治験?・そもそもジェネリック医薬品とは??②

初心者向け?ジェネリック治験?・そもそもジェネリック医薬品とは??②

欧米では広く普及し、ジェネリック医薬品の数量シェアがアメリカでは90%以上、ヨーロッパでも60~80%となっていますが、
日本における数量シェアは、平成23年現在で40%程度にとどまっています。

慢性的な病気によって薬を長期間服用する場合などは、ジェネリック医薬品の使用で、薬代の大幅な削減につながります。
さらに、自己負担分を除いた薬代は、私たちの保険料と税金で運営されている公的な医療保険から支払われているため、
薬代の削減によって医療保険の支払い額も抑えることで、それに投入される保険料や税金の負担減にもなります。
つまり、ジェネリック医薬品の普及によって、健康保険組合の負担や国の財政負担の削減へ貢献することになるのです。

そこで厚生労働省では平成25年4月に、
ジェネリック医薬品の『安定供給』『品質に対する信頼性の確保』『情報提供の方策』『使用促進に係る環境整備』などの取組内容を盛り込んだ
後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」を策定し、
平成30年3月末までジェネリック医薬品の数量シェアを60%以上に引き上げることを目標に、
ジェネリック医薬品の普及を都道府県や医薬品メーカー、保険者などと共に進めています。

こういった厚生労働省の啓発活動があるにも関わらず
まだ日本ではジェネリック医薬品は「安くて本当に効き目はあるのか」「安全性は大丈夫なのか」と心配する方も多くいらっしゃいます。
しかし、ジェネリック医薬品の開発にあたっては、医薬品メーカーにおいて様々な試験が行われており、その試験によって先発医薬品と効き目や安全性が同等であることが証明されたものだけが、厚生労働大臣によってジェネリック医薬品として承認されます。
この先発医薬品と効き目や安全性が同等であることを証明するための治験が「ジェネリック治験」です。
「ジェネリック治験」では既に発売されて長い年月が経過しており実績も副作用情報も出揃ったお薬(先発医薬品)と別メーカが製造した同等であろう物(ジェネリック薬)とを使用比較していただきますので、一般的な治験のイメージである治験=新薬とは異なっております。

新薬の治験にはちょっと抵抗が有るという人にはちょうど良い試験かもしれません。



2013年12月16日

初心者向け?ジェネリック治験?・そもそもジェネリック医薬品とは??①

初心者向け?ジェネリック治験?・そもそもジェネリック医薬品とは??①

先発医薬品(これまで使われてきた新薬)の特許が切れた後に医薬品メーカーが製造・販売する「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」は、厚生労働省から「先発医薬品と同じ有効成分を同量含んでおり、(先発医薬品と)同等の効能や効果が得られる」と認められた医薬品です。

それまで使われていた、先発医薬品に比べて薬の値段が3割~5割程度安くなるため、ジェネリック医薬品の普及によって、一人ひとりの自己負担や国の財政・健康保険組合の負担などの削減、ひいては高齢化社会の進展によって増大を続ける国民医療費の抑制にもつながります。

医薬品には、一般の薬局・薬店で販売されている「一般用医薬品」と、医療機関で診察を受けたときに医者から処方される「医療用医薬品」があります。
さらに、「医療用医薬品には、新しく開発・販売される「先発医薬品(新薬)」と、先発医薬品の特許が切れた後に他の医薬品メーカーが同じ有効成分で製造・販売される「後発医薬品【ジェネリック】(generic = 一般的な)」があります。

先発医薬品を開発した医薬品メーカーには、その新薬を独占的に販売できる特許期間(20~25年)があり、その期間が終了すると、新薬に使われた有効成分や製法などは国民共有の財産になります。
そして、厚生労働大臣の承認を得られれば、「ジェネリック医薬品」として製造・販売が可能になります。

一般的に先発医薬品の研究開発には、9年~17年程度の長い歳月と数百億円以上を要する莫大な投資費用がコストとして薬の値段に反映されています。
これに比べてジェネリック医薬品の場合、既に先発医薬品が販売されているため有効性や安全性について確認されており開発期間やコストを大幅に抑えられ、結果として薬の値段も先発医薬品と比べて3割~5割程度も安く設定することができます。

その②へ



2013年04月18日

医薬品ってインターネットで購入できるの?

医薬品ってインターネットで購入できるの?

 

実は2013111日に最高裁で第一類および第二類医薬品のネット販売を規制する事は違法という判決がくだされました。

 

一体何のことかと思われるかもしれませんが、以前までは医薬品を購入するときはドラッグストアや薬局にて対面販売で購入する事が原則とされてましたが、今後はインターネットや通信販売で一部の医薬品を購入することが可能になりました。

 

一部医薬品とは胃腸薬や鎮痛剤、風薬などの大衆薬が主になります。

 

対面販売だけではへき地で暮らしている方や、外出が困難な方にとって死活問題でしたが今回の判決によってこの様な問題が少しづつ緩和されてくると予想されます。

 

ただ、ネット販売では誰でも医薬品が購入できるので、医薬品の適正な使い方や副作用の情報をどのようにして伝え、購入者の健康状態をどのようにして把握するのかとクリアしなければならない課題はあります。

 

利便性だけを重視するのではなく、自分の事は自分で管理する為にもネット販売・対面販売を選択する際には、医薬品の購入・利用におけるリスクを十分に認識して活用されてはいかがでしょうか。



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